遊びからの学び

水晶の採掘を疑似体験!宝探し感覚で楽しむおもちゃ『水晶発見』

「水晶発見」の採掘体験。子どもに遊ばせた狙いは?

この記事では、砂の塊(ブロック)の中から本物の「水晶」を掘り出すという水晶の採掘を疑似体験できるおもちゃを紹介します!

・子どもが(大人でもw)宝物探しが好き!
・なにか手頃な値段で採掘体験をしたいorさせたい!
・水晶に興味がある!

という方は、楽しめるんじゃないかなと思います♪

『水晶発見』(おもちゃ)とは

水晶は、自然の中で長い年月をかけて結晶化された鉱物です。
見た目の美しさなどから、宝石やパワーストーンとして使われることも多いですよね。
そんな「水晶」を掘り出すというおもちゃを見つけました!

水晶発見とはどんなおもちゃ?

『水晶発見』は、 ノルコーポレーションによるヒット商品「宝物発見シリーズ」の一つで、あらかじめ固められた砂の塊を削って、中に入っている水晶を掘り出す体験ができるおもちゃです。

2020年2月10日現在、1キット418円(税込・希望小売価格)で販売されています。

一応、本体の箱に記載されている「対象年齢は15歳以上」となっていますが、「お子さまが使用される場合は必ず保護者の方がお付き添いください」とも書かれており、保護者の管理下による子どもの使用も想定されているようです。

「水晶発見」のキット内容

キット内容:
・高さ5,6センチほどの水晶が埋め込まれた砂の塊(ブロック)
・プラスチックシャベル
・ブラシ
・「水晶ずかん」(出てくる可能性がある水晶紹介の紙1枚)

砂の塊は結構硬いので、付属の小さなプラスチックシャベルを使って、「掘るよりも擦る(こする)」ように削っていくと、確実に砂の塊が崩れていきます。

砂が削れると散らばるので、新聞紙などを広げるといいと思います。
わが家では、台所で使っている金属トレーの上で削ってもらいました!
(縁が付いているので、散らばりにくくおススメです)

採掘体験してみて

「水晶発見」で水晶を掘りをする小1

子どもが楽しむ場合、早い子では年少くらいから楽しめるんじゃないかなと思います。
わが家では、小1が主に挑戦しましたが、夢中になってコツコツと30分くらいかかって水晶を掘り出しました。
「掘るよりも擦った方が圧倒的に削っていきやすい」ことが最初は分からず多少苦戦したので、ここに書き留めておきます。
とっても楽しそうでした!

キット内に入っている「水晶ずかん」によると、出てきたのは、レア度Lv.2の「ミルキークォーツ(Milky Quartz)」で、乳白水晶原石です。

「水晶発見」でミルキークォーツ(乳白水晶原石)が出てきた!

レア度Lv.2「ミルキークォーツ(Milky Quartz)」 乳白水晶原石

温和で柔らかい半透明~乳白色の水晶。
おぼろげなその色は、成長過程で閉じ込められた気体・液体・固体の細やかなインクルージョンによるもの

ノルコーポレーションのおもちゃ『水晶発見』のキット内に入ってる「水晶ずかん」の説明より

子どもは、綺麗な水晶を喜んで、図鑑と照らし合わせた後、洗って自分の宝箱にしまっていました♪

「水晶発見」に付属されていた「水晶ずかん」

遊びのねらい(採掘疑似体験)

子どもに使わせたいと思った理由を、保育園や小学校の指導計画っぽく書いてみます(笑)。

わくわくする気持ちを大切にする

何がでてくるのか分からないですし、一見砂の塊にしか見えないものを掘ると、何が別のものが出てくるなんて不思議です。
まるで、宝さがしのような感覚
そんなわくわくする気持ちは大切にしたいですね。

根気強さを養う

水晶(目的物)は、すぐには出てきません。
子どもは、採掘体験をするために、まず準備をしないといけません。
また、砂を掘り始めてもすぐには出てこないので、継続してコツコツ地道に努力する忍耐強さ・根気強さも求められます。

達成感を感じる

最終的な成果物となる「水晶」を掘り出すことで、一つの達成感を感じることができます。

水晶(石)を通じて興味・関心を広げる

地球の恵みともいえる、水晶。
採掘そのものへの興味もそうですが、
その不思議な自然の現象に興味を持ったりと、この綺麗な石をきっかけに子どもの興味・関心を広げます。

入手できるところ

わが家は、観光でいった静岡県の伊豆フルーツパークのお土産ショップで見つけて、「これは子どもに面白そう!」だと買ってきました!

もちろんネットでも買えますが、金額が安めな分、別途送料がかかってしまうかもしれません。
個人的な感覚だと、1000円前後以上だと送料無料になることもあります。
店舗によると思うものの、ヨドバシカメラとかヨドバシカメラ等の家電量販店でも買えるようです。
ドン・キホーテとかにもあるかも!?

興味ある方は、身近なお店のおもちゃコーナーをチェックしてみてくださいね!

■今回紹介したもの↓

他の採掘系のおもちゃ

『水晶発見』以外にも色々採掘系のおもちゃはあるようです。
同じようなおもちゃ、遊びのねらいがありそうなものはこちらです。
調べられたものを紹介しておきます。

最近、お菓子でも「キャラパキ」がCMで流れています。
採掘系がちょっとしたブームなのかしら???

まとめ

・『水晶発見』は、 ノルコーポレーションによるヒット商品「宝物発見シリーズ」の一つ。
 あらかじめ固められた砂の塊を削って、中に入っている水晶を掘り出す体験ができるおもちゃです。
「掘る」よりも「擦る」ように掘り進めるのがコツ。
・ メーカーとしての対象年齢は15歳以上だが、同時に子どもが遊ぶ場合でも保護者の管理下ならOKと暗になっている。
 私の個人的感覚からは、年少くらいからは十分楽しめそう
遊びの狙いとしては、ワクワク感を大切にしつつ、根気強さを養ったり、達成感を味わったり、水晶から始まる興味関心を広げること。

関連絵本の紹介①『 小学館の図鑑NEO 岩石・鉱物・化石 』~石の図鑑!

タイトル:『小学館の図鑑NEO 岩石・鉱物・化石

内容量や分かりやすさ、写真など、とても分かりやすく書かれています。
子どもだけではなく、大人でも知らない情報が満載!
正直、「石」だけでこのボリュームの図鑑が作れちゃうんだ!という驚いてしまうほど、内容が詰まっています。
鉱物だけの図鑑などもありますが、これは、鉱物だけにとどまらず、岩石や化石についても載っているのも嬉しいところ。
「化石」も「鉱物」も石です!
道に落ちている綺麗な石をみつけたら、調べたくなっちゃうかも!?

個人的にもらったらすごくテンションが上がります!

関連絵本の紹介②『いしのはなし』~きれいな石の作り方!?

タイトル:『いしのはなし』

表紙の綺麗さに目を奪われますが、この本は、写真ではなくリアルな「絵」で描かれています。
石の特徴などをはじめ、石の使われ方や歴史など、子どもでもわかりやすく書かれています。
でも、余分な言葉をあえて(?)少なめ。
そこには、「石の絵を見つめて、、石の魅力的な世界にどっぷり浸ってほしい」という作家さんの「石への愛」を感じます(^^)!
図鑑とはちょっと違っていて、一ページめくると、何が書かれているのか予想しづらいので、逆に楽しいかも!?
「いしは おもしろい」という言葉からはじまる知識絵本
堪能してみませんか?