赤ちゃんが生まれたら、「おもちゃ」も買ってあげたくなりますよね♪
今回、3児の母で保育士資格も持つ私が、「買ってよかった」と思ったおもちゃ9選と、「正直、いらないと思った一般的には意外だと思われるおもちゃ」を紹介します。
0~2歳でユーザーが多い!
\高額な知育玩具を「借りる」という選択/
赤ちゃんはおもちゃをいつから握る?
赤ちゃんがおもちゃを自分で握れるようになるのは、生後3,4か月になってからです。
例えば、赤ちゃんのおもちゃといえば昔からある「ガラガラ」が代表的ですが、生後3,4か月になる前に持たせても、指に思ったように力を入れることもできないので、にぎることができずにそのまま落としてしまいます。
赤ちゃんが生まれるからとおもちゃを用意しても、赤ちゃんが生まれたらすぐに使えるおもちゃは使い方もかなり限られます。
0歳赤ちゃんのおもちゃはいつまで使える?
0歳の赤ちゃん向けのおもちゃは、シンプルなものが多いのです。
色々買ってあげたくなる時期ですが、月齢による発達差が激しいので、どちらかというと長く使えるものはまだ少なめです。
0歳の赤ちゃんに買ってよかったおもちゃは、赤ちゃんの発達にあわせて、一年の間でも変わっていきます。
買うなら厳選したものを用意してあげたいですね(^^)。月齢別にざっくりしたおもちゃの種類を紹介します。
・子どもの月齢、成長にあったおもちゃ
・五感を刺激して、発達を促すおもちゃ
・誤飲の心配がないおもちゃ
選び方の大前提として、なんでも口に入れることも想定して、大きさや頑丈さにも注意が必要ですし、誤飲防止の観点からもしっかり月齢表記は確認して、小さなパーツに壊れてしまったら使用中止するようにしましょう。
五感(見る、触る、聞くなど)を刺激するおもちゃを選ぶことも大事です。成長を促してくれます。
0歳児に買ってよかったおもちゃ【生後0か月~3か月】
生後0か月~3か月の赤ちゃんは、まだ自分から意識して何かに触れて遊ぶことはできません。
五感の中でも「見ること(視覚)」「聴くこと(聴覚)」を刺激するおもちゃがおすすめです。
色彩が原色のようにはっきりしていて、音がしっかりしているおもちゃです。
この時期、私がおすすめするおもちゃは3つです。
0歳に買ってよかったおもちゃ【生後0~3か月】:「ガラガラ」
「ガラガラ」「ラトル」「チャイム」の類は何か一つ持っていてもいいおもちゃです。
冒頭でも少し話しましたが、生後3か月頃までの0歳赤ちゃんは、まだ自分でガラガラを持つことはできないので、周りの人がガラガラを鳴らして使います。
赤ちゃんの目がガラガラを追いかけるように鳴らしながら左右に動かしたり、泣いている時に鳴らしたりします。
振る力のわりに、鳴る音はコロンコロンとした大人しい優しい音のものが多いです。赤ちゃんは耳を澄まして聴いています。
赤ちゃんがいつか自分で握ったとき、自分の耳元に落としてしまっても音は大きくないので安心ですね。
十中八九、赤ちゃんは口にガラガラを持っていって舐めるので、個人的には清潔に保ちやすいプラスチック製のガラガラがおすすめです。
布製のガラガラなら時々洗濯して綺麗にしてあげましょう!
親が赤ちゃんと遊びたいときに便利でした(^^)!
くまのプーさんのポロロンチャイム(タカラトミー)
私が持っていたのは「タカラトミー くまのプーさんのポロロンチャイム」です。
同じものは見当たらなかったので、近いモノを載せておきます。
Amazonの参考価格:税込553円(2020年12月20日調べ)
0歳に買ってよかったおもちゃ【生後0~3か月】:「カサカサ音がするおもちゃ」
ラトルはあかちゃんが基本的に「機嫌がよい時」ですが、機嫌が少しくらい悪くても、ピタッと泣き止むこともあるのがこの「カサカサ音がするおもちゃ」です。
この「ビニールをこする音」は、妊娠時のお腹の中で赤ちゃんが聞いていた音に近いようで、泣きやむ子が多い音としても有名なんですよ。
ヒモ大好き(コンビ)
Amazonの参考価格:税込588円(2020年12月20日調べ)
コンビの「ヒモだいすき」は、このハンカチ部分の中にビニールのようなものが入っていて(多分w)、くしゃくしゃにするとビニールをカサカサするような音がします。
布でコーティングされているのでビニールそのものをおもちゃにするより安全です。
赤ちゃんが大好きなヒモもついていますし、平たく厚みはないので、よだれでびしょびしょになって洗ったとしても乾きやすいです。
カサカサ音が出るおもちゃは気に入る赤ちゃんも多いので、持っていると親も助かるおもちゃです。
手元になくてビニール袋で対応するときはビニール袋が広がらないように袋そのものをぎゅっと結んであげましょう。また、生え始めた歯で噛みちぎってしまうこともあるかもしれないので、赤ちゃんから目を離さないで、短い時間のみの利用に留めてくださいね。
0歳に買ってよかったおもちゃ【生後0~3か月】:「オーボール」
オーボールは、今や0歳の赤ちゃんを持つパパママには有名なおもちゃですね。
柔らかいけど頑丈なビニールのような素材でできていて、踏んで形が変わっても形状記憶で元に戻ります。
3人の子どもが使っていましたが、未だ壊れたことがありません。
赤ちゃんが舐めても、拭いたり消毒も簡単です。
色も様々な種類がありますが、はっきりしたものが多く、カラフルなラトルまでついているタイプは視覚だけではなく、聴覚も同時に刺激します。
そしてなにより、赤ちゃんが指に引っ掛けて引っ掛けやすく作られているボールなのが魅力です。
オーボール(ラングスジャパン)
Amazon参考価格:税込945円(2020年12月20日調べ)
\おもちゃの落下防止に便利な紐!/
軽くて360度どこからでも指に絡めやめて遊びやすいので、 0歳赤ちゃんのおもちゃに是非持っておきたいおもちゃの一つです。
0歳児に買ってよかったおもちゃ【生後3か月~6か月】
赤ちゃんが生後3か月~6か月になる頃、歯が生え始め、にぎったり、投げたり、なめたり、少しずつできる動作が増えてきます。早い子では寝返りの練習を始めますよ。
親としては、いよいよ楽しくなってくる時期ですね(笑)。
0歳に買ってよかったおもちゃ【生後3~6か月】:「プレイジム」
「プレイジム(ベビージム)」は赤ちゃんが寝た状態でおもちゃを眺めたり、触ったりできるおもちゃです。
赤ちゃんの視力でも見やすい原色のカラフルなものが多く、また、フックに付属ではない他のおもちゃをぶら下げることもできるものが多いです。
レインフォレスト・デラックスジム(フィッシャープライス)
Amazon参考価格:税込7,260円(2020年12月22日調べ)
プレイジム自体はちょっと値段が高めですが、他のおもちゃ(ガラガラやオーボールなど)もくっつけて遊べるので、トータルで見ると買ってよかったおもちゃです。
背景も含めて、可愛い写真もいっぱいとれましたしね(笑)。
ベネッセでは、このプレイジムが付録になっている講座もあるので、少し紹介します。
\プレイジムがこどもちゃれんじベビーの付録に!?/
ベネッセの「こどもちゃれんじベビー」で、生後6か月号以降の講座を受講すると「特別号」として、「五感で楽しむ 5Wayへんしんジム」が届くようです。
赤ちゃんの発達に合わせて工夫されたおもちゃも届きますし、育児情報も豊富なので、気になる方は受講するとお得にベビージムを手に入れられるかもしれません♪
→【こどもちゃれんじ】一方で、ハイハイができるようになってくると、プレイマットの外に脱走するので、0歳半ばから1歳未満が一番大活躍します。迷ったら早めに決断した方がよさそうです。
0歳に買ってよかったおもちゃ【生後3~6か月】:「歯固め」
歯が生え始めてきたら、歯固めとして遊べるおもちゃも1つ用意してあげると良いと思います。
歯が生え始める3,4か月になると、よだれの量も増えてきますし、口にいれて噛むことでグズりが落ち着いたことも多々あります。
歯固めは、赤ちゃんが口に入れること前提で作られていますし、めったなことが無い限りちぎれません。
洗いやすく、歯の生え始めのむず痒さ、不快感を和らげてくれる効果もありますよ。
カミカミBabyバナナ(エジソン)
Amazon参考価格:税込614円(2020年12月22日調べ)
他にも持ち運びしやすい形状のものもありますし、赤ちゃんのためにも用意しておきたいおもちゃです。
0歳児に買ってよかったおもちゃ【生後6か月~12か月】
0歳後半の半年は、赤ちゃんがいよいよ全身運動をしてハイハイしたり伝い歩きができるようになってくる頃です。
遊べるおもちゃもいよいよ幅が広がってきますよ。
0歳に買ってよかったおもちゃ【生後6~12か月】:「やりたい放題」
押す、引っ張る、たたく、ひねる、音が鳴るなど様々な手の動作ができる「やりたい放題」のようなおもちゃもおすすめです。
正直、ついている全部の要素を子どもが気に入るとは限りませんが、これだけたくさんの遊び方があるおもちゃなので、赤ちゃんが気に入るものもついています(笑)。
0歳台だけではなく、1歳児や2歳半ばも使えると思います。
1歳の誕生日プレゼントにもいいかもしれませんね。
たのしく知育!やみつきボックス(ローヤル)
わが家で使っていたのは「やみつきボックスⅡ」ですが、今は、更に新しいモデル(「たのしく知育!やみつきボックス」)が発売されているようですね。
他にも「やりたい放題」などの名前で検索できると思うので、気に入ったものを探してみてくださいね。
「たのしく知育!やみつきボックス」Amazon参考価格:税込2,982円(2020年12月22日調べ)
0歳に買ってよかったおもちゃ【生後6~12か月】:「ぬいぐるみ」
0歳後半になると、「ぬいぐるみ」もあって嬉しいおもちゃの一つです。
赤ちゃんもぬいぐるみを抱えたり、ハイハイで持ち運んだりできるようになってきます。
ぬいぐるみを通して、親子で挨拶ごっこをしたり、一緒に遊ぶときに楽しそうな表情をみせてくれる赤ちゃんも可愛いですよ!
ぬいぐるみを洗うことはだんだんしなくなってきますが(笑)、赤ちゃんはなめたり口に入れようとしますし、最初は特に気になりますよね。
ファーストぬいぐるみは、洗う前提で作られているぬいぐるみをおすすめします。
ワンワンの洗えるぬいぐるみ(NHKエデュケーショナル)
Amazon参考価格:税込1,027円(2020年12月22日調べ)
また、乾かしやすいように、ちょっと薄めの使用にしているようなのです。比較的高いぬいぐるみも多い中で、手に届きやすい価格設定なのも嬉しいですね。
0歳に買ってよかったおもちゃ【生後6~12か月】:「積み木」
アイディア次第で様々な遊び方が楽しめる「積み木」も赤ちゃんに用意してあげたいですよね。
積み木にも、形や素材、絵など種類が沢山あって迷いますよね(汗)。
児童館に行くと、三角柱や円柱の積み木が多いので、わが家は家用としては「ひらがな積み木」を用意しました。
くもんのNEWひらがなつみき(くもん)
Amazon参考価格:税込5,180円(2020年12月22日調べ)
少しずつ文字(ひらがな)にも触れて欲しかったのと、数がたくさん入っているので、長く遊べそうだなと思って選びました。
0歳の時は、積み木を「つかんで投げてみる」「置いてみる」のほか、積み木に描かれている絵を見せて、モノの名前を繰り返し教えていきました。
音いっぱいつみき(エド・インター)
Amazon参考価格:税込4,180円(2020年12月22日調べ)
出産祝いに送って喜ばれた積み木もあります。それは、音が出る積み木(「音いっぱいつみき」)です。
自宅用にも買うか迷いましたが、子どもが既に大きくなっていたので断念(汗)。
機会があって、実際に使ったこともあるのですが、振ると出てくる音は、想像しているものと違ったりして、0歳から投げたりして音を楽しめるおもちゃでもあります(笑)。
木のぬくもりも感じられますし、やさしい色もついて形も様々。木箱に上手に入れるには頭も使います。
ゆくゆくは図形の勉強にもなりそう(^^)
2,3歳で高く積み上げたり、形を作り始め、4,5歳になるとドミノ倒し等に使うようになりました。
積み木一つとってみても、年齢によって選ぶ積み木が変わりそうですね(^^)。
0歳に買ってよかったおもちゃ【生後6~12か月】:「絵本」
わが家では、絵本もおもちゃに分類しています!
図書館も利用して絵本を読んでいましたが、買ったりいただいたりして、「これは手元にあった良かったな」という絵本が何冊かあります。
0歳絵本については、別途記事にまとめようと思いますが、ここでは反応が最高に良かった3冊を紹介します。
0歳絵本『じゃあじゃあびりびり』
Amazon参考価格:税込660円(2020年12月22日調べ)
シンプルなハッキリした絵と、その名前と関連する音を繰り返すお馴染みの絵本ですが、この絵本から「車」や「踏切」を認識していったと思っています。
0歳絵本『どうぶつベビー めくってモー!おでかけ布えほん』
Amazon参考価格:税込770円(2020年12月22日調べ)
0歳絵本『くだもの』
Amazon参考価格:税込770円(2020年12月22日調べ)
いらないと思ったおもちゃ【0歳】に「ルーピング」や「メリージム」!?
年齢に合わないおもちゃや、子どもが興味を持たないおもちゃは子どもも使わないので、当然いりません(笑)!
でも、よく知育玩具で代表される「ルーピング」や「メリー」は、私は自宅にはいらないと思ったおもちゃです。
人それぞれかもしれませんが、私が不要だと思った理由を紹介します。
いらないと思ったおもちゃ【0歳】:「ルーピング」
ルーピングとは、くねくねしたワイヤーに沿って大きめのビーズを動かすおもちゃです。知育玩具としても有名な理由は、指を動かしたり、色を学んだり、集中力を高めるといったものがあります。
児童館や子育て広場にも置かれていることが多いです。
ただ、私は購入は不要で、触るとしても広場に行っている間だけで十分だと思いました。なぜなら、このおもちゃは使い方が一辺倒で、代用できるものはもっと他にあるからです。
児童館でも、わが子がルーピングで遊ぶ時間は30秒もなく、ルーピングのがっしりした土台ごとひっくり返してしまっていました(^^;汗
ジョイトーイ (JoyToy) ルーピング ウーギー(ボーネルンド)
Amazon参考価格:税込5,500円(2020年12月22日調べ)
いらないと思ったおもちゃ【0歳】:「メリージム」
メリージムはいただいたこともあって持っていたのですが、インスタ映えはするものの「あえて買う必要はない」というのが私の意見です(笑)。
メリーは、優しいメロディーと共に目の前で小さなぬいぐるみ等が回転するおもちゃです。
寝かしつけにも良いと9~12か月頃に使う人が多く、これも赤ちゃんグッズとして有名なのですが、正直、私は不要だと思っています。
私がメリーをいらないと思った理由は、赤ちゃんの耳元で音楽が鳴ったり、光ったり、目の前でチカチカ光るのは逆にうるさいと思うからです。
私は保育園関係の仕事をしていましたが、0歳児の部屋は「静か」な部屋が鉄則です。
音楽が鳴っていなくても、家の中で聞こえる生活音はありますし、ママやパパの声を聞いたりする時間も0歳では特に大切にしたい時間。親がスイッチをオフにしない限り、近くで繰り返しなり続ける音楽を聴き続けるのはちょっとどうかな…と思ってしまいます。
音量をゼロにしても、ジーっという機械が作動する音は聞こえますし、これって特に聞かせたい音ではなかったです。
やわらかガラガラメリーデラックスプラス(タカラトミー)
Amazon参考価格:税込7,073円(2020年12月22日調べ)
おもちゃ選びに迷ったらプロに任せるという選択もあり!
0歳から小学校低学年くらいまでは、「おもちゃ」を通して子どもは学びを広げていきます。
子どもの好みや発達に即したおもちゃを用意してあげたいですよね。
ただせっかくおもちゃを買ってあげても、子どもがあまり遊んでくれなかったらちょっとがっかりしていしまいます…。
キッズ・ラボラトリー【おもちゃのサブスク】
キッズ・ラボラトリーは、おもちゃ選びのプロ、「おもちゃコンシェルジュ」が、自宅に持っている玩具や欲しいおもちゃをヒアリングした上で4~6点のおもちゃをレンタルで提供してくれるサービスです。
レンタルでも、おもちゃは高温スチームなどでクリーニング済みですし、日常使いの汚れや傷も保障してくれます。
実際に使ってみて気に入ったおもちゃがあれば、Amazon価格の約8割で購入も可能。
子どもの興味がはっきりするまで、色々なおもちゃを試せますし、おもちゃだらけの部屋になる心配も少ないので、プロに頼る!というのは選択肢の一つかもしれませんね(^^)。
\おもちゃのサブスク!?/
こどもちゃれんじ【育児情報とおもちゃ】
ベネッセのしまじろうは、今や子育て世帯にもなじみ深いキャラクターですよね。
【こどもちゃれんじ】では、0歳児には「こどもちゃれんじベビー」、1・2歳児には「こどもちゃれんじぷち」、2・3歳児には「こどもちゃれんじポケット」、年少さんになったら「こどもちゃれんじほっぷ」、年中さんは「こどもちゃれんじすてっぷ」、年長さんは「こどもちゃれんじじゃんぷ」と、様々な通信教育のコースが用意されています。
赤ちゃんから未就学児までの月齢、年齢に合った教材やおもちゃ(発達を促すエデュトイ)がついてくるので、「おもちゃは、こどもちゃれんじの他は、本当に気に入ったものだけ買ってる」という人もいるくらいですよ。
こどもちゃれんじが毎月おもちゃ(エデュトイ)を送ってくれるのでしばらく自分でおもちゃを買うのは減りそう。買うのは折り紙とかねんどとかの消耗品かなー。
— ushibutatory (@ushibutatory) March 25, 2020
\子育て情報と共に届く知育を兼ねたおもちゃ!/
まとめ
「他人がおすすめするおもちゃを、自分の子も気に入ってくれる」とは限りません。
でも、保育士資格を持っていて、3児のゆる教育ママをしている私のおもちゃ選びの基準が、プレママさんや、0歳のママパパさんのおもちゃ選びのヒントになればと思って記事を書きました。
こういうものもありなんだ、こんな考えもあるんだという発見があれば嬉しいです。
1歳児に買ってよかったおもちゃと
\購入時に注意したいおもちゃ/
ベビー・キッズ用品まで高いとは限らない!
\忙しい人、自分時間が欲しい人の強~い味方!/
\妊娠中&0歳ママ限定でAmazon商品10%オフに!?/
1歳半検診で言語能力を褒められた!
\私が読み聞かせていた絵本【0歳・1歳向け】/