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数字と算数絵本おすすめ21選! 3歳・4歳・5歳だけでなく小学生にも読んでほしい本!

数字と算数の絵本 おすすめ21選の口コミ記事
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0歳、1歳、2歳くらいまでは、1から5とか10くらいまでの数を聞いて、「なんとなく数字」に触れる時期かと思いますが、2歳でも数字と文字の意味を理解している子はかなり少数です。ただ、年齢が上がってくるとそれだけでは物足りなくなります。

個人差はありますが、3歳、4歳頃になると好きな物もはっきりしてきますし、数字の理解がすすみ、もっと大きな数やかんたんなたし算、ひき算に興味を持つ子も出てきます。

5歳、6歳頃にはかけ算、わり算についても考えてみることもできるかもしれません。

チョコママ
チョコママ
今回は、0~2歳の数字絵本にもふれますが、特に3歳、4歳、5歳以上(小学生含む)の子どもが算数が好きになるようなおすすめ絵本をわが家の口コミも交えて紹介します。

数字(かず)の絵本のおすすめ【0歳~2歳】

0歳、1歳は絵本を通して数を数えるというよりも、絵を見てものの名前をなんとなく覚えていく方が先になるかと思います。

2歳くらいになると、なんとなく「数えている風のしぐさ」もできるようになっていきます。

ただ、0歳~2歳までの絶対的なおすすめ絵本はないです。

正直、数字をみながら絵の中のものを1~10くらいの範囲で数えられる絵本ならなんでもOKだと思っています。

あえていうなら、子どもが大好きなものがたくさん登場する絵本で、親子で楽しんで個数を数えられるものならとても良い1冊になりそうです。(^^)

かずとすうじのでんしゃじてん

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「かずとすうじのでんしゃじてん」は、電車関連に特化してかずや数字を数えて遊べる絵本です。

でんしゃのレールをなぞる形ですうじの書き方まで教えてくれます。

チョコママ
チョコママ
数字も電車もたくさん登場しますし、電車好きにはたまらない一冊ですね!

数字と算数絵本のおすすめ【3歳・4歳~】

かなり個人差はありますが、3歳~4歳になると少し数字の理解が進んできます。

保育士としていうと、3歳(年少)の発達目標(目安)は「1から5までを1つずつ意味を理解して数えられること」、4歳(年中)の発達目標(目安)は「1~10までの数字を1つずつ意味を理解して数えられること」です。

いかにも「お勉強っぽい絵本」は嫌がる子も多いでしょう。

早いから、遅いからといって一喜一憂せずに、絵本を通して子どもの「数字(算数)って楽しい!面白い!」を引き出していきたいですね。

5のすきなおひめさま

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・2011年12月発行

・各ページで絵を数えたり、5と10の相性が良いことが分かる

1~10の国にそれぞれ住む王子様やお姫様はそれぞれの国の数字のモノが好き。5の好きなおひめさまは、自分が気に入ったおくりものをくれる王子様と結婚すると宣言します。

チョコママ
チョコママ
5や10は指でも数えられますし、道具を使わなくても小さな子が理解しやすいです。

10までかぞえられるこやぎ

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・1991年7月発行(長く愛されている絵本です)

・「はじめてのおつかい」「こんとあき」などで有名な林明子さんの絵

・数を数えられると便利なことがあると知ることができる

1から10まで数えられるようになったこやぎは、自分や周りの動物の数を数え始めます。でも、突然数えられて怒った動物達が追いかけてきて…。

チョコママ
チョコママ
こやぎ以外は数を知らなくて、「数えられる」ってよくわからなくて嫌だったんでしょうね。数えることができるとどんないい事があるか、ラストに納得です。

ふたりではんぶん

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・1991年6月発行(長く愛されている絵本です)

・五味太郎さんの絵本

・姉妹にはおすすめ!兄弟が出来たら読ませたい絵本

絵本の中で、二人の女の子が1個のリンゴを半分に分けたり、10個のあめを半分に分けたりします。5枚の折り紙や、ペットの猫はどう分ける?

チョコママ
チョコママ
私自身に1歳違いの妹がいて親近感がわく絵と内容でした。実家で繰り返し読んでもらった大好きな絵本です。私の子ども達にも買って読み聞かせています(^^)

1から100までのえほん

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・1986年1月発行(長く愛されている絵本です)

・ページを開く度、何度も増えていく数を1から数えられます

5匹のコアラと一緒にわくわくする冒険をしながら、どんどん増える数を100まで数えます。

チョコママ
チョコママ
10機のヘリコプター、30匹のあおむし、70匹のかえるなどが次々に登場。どんどん展開する楽しいお話で、子どもも大喜びでとにかく数えまくります(笑)!ロングセラーなのも頷ける「100までの数に親しめる」一冊です。

100かいだてのいえ(シリーズ)

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・2008年5月発行

・100階建ての家シリーズとして、ブームになった絵本

ある日、トチくんのもとに誰かから手紙が届きました。100階建ての家のてっぺんに遊びにきてくださいとのこと。そこで、1階から99階までに住むリスやてんとうむし、こうもりの家(階)を通らせてもらっててっぺんを目指します。

チョコママ
チョコママ
最上階を目指して、迷路のように絵の通路を辿るのも楽しいです。見ればみるほど、各フロアに住む住人達の行動が楽しい絵本です。

わくわく!かずのえほん

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・2015年8月発行

・数字の読み方から小2(わり算の前提の考え方も含めると小3)まで1冊でカバー

1~10の数の読み方や指での表し方に始まり、お金や時計(ピッタリ時間と●時半メイン)、簡単な足し算・引き算・かけ算・わり算の考え方など小2、3くらいまでのものが登場。可愛らしい絵とともに、身近なものを使って「数」を知ることができる1冊。

チョコママ
チョコママ
1ページに詰め込み過ぎない内容で、幅広い範囲をざっとカバーします。一貫したストーリーはなく、ページをめくるとトピックも変わります。子どもにも結構分かりやすい内容で、少しずつをかじりたい人向けです。

はじめてのたしざん

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・1984年8月発行(長く愛されている絵本です)

・「じゃあじゃあびりびり」「とけいのほん1」などで有名なまついのりこさん作

・0~5までの初めてたしざん学習に。たしざんの「数式」や「0の概念」も登場!

森に住むたしざんおじさんとちびすけが、おいしいものを求めて集めながら、たし算をはじめます。最後に4問、寝てしまったおじさんにかわって読者が解く問題がついています。

チョコママ
チョコママ
0から5までの数字を使って、+や=の記号の読み方を学べます。数の絵本って結構0が省かれて1から学ぶことが多いのもチェックポイントです。答えも含めて最大「5」です。絵がシンプルな分、数字や数式が目を惹きます。初めて「たし算」を学習するなら、勉強チックではなく小さな子にも分かりやすそうです。

はじめてのひきざん

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・1984年3月発行(長く愛されている絵本です)

・「じゃあじゃあびりびり」「とけいのほん1」などで有名なまついのりこさん作

・初めてたしざん学習に。たしざんの「数式」や「0の概念」も登場!

悪魔が追いかけて小人を捕まえていきます。残っているのは何人かを「ひきざん」で計算します。

チョコママ
チョコママ
同じシリーズの「はじめてのたしざん」より少し前に「ひきざん」が発行されました。悪魔が小人を捕まえにくるという設定も子ども達を惹きつけます。0~5までの数字を使った「ひきざんの数式」の書き方や読み方、そして、「-0の計算」(誰も捕まえられなかった時)も入るので、ひきざんの導入としてかなり分かりやすいストーリー絵本です。

かずのえほん123

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・1992年11月発行(長く愛されている絵本です)

・五味太郎さんの絵本

・前半は1~10の数字が登場するストーリー。後半は主に1~10の数字を使ったいくつかのゲーム(1~100の数字ゲームも1つあり)

くまさんがいろんなお店でお土産を買いながら9人家族のうさぎさん宅を訪れます(くまさん入れて10人)。その後、みんなで6種類の「かずのゲーム(数字ゲーム)」をして楽しみます。

チョコママ
チョコママ
『かずのえほん123』に繰り返し登場するのは1~10の数字。ゲームでは、1~10を順に辿る迷路や2人で10になる組み合わせ探しなどがあります。でも、ラスト2種類のゲームでは、ちょっと難しい問題です。1~100までの数のゼッケンを身に付けた人を小さい順に並び変えたり、1~5までの数字迷路道で「一番少ない数で行ける道」を探します(たし算)。

くらべる図鑑+【新版】

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・2016年7月発行(新版とそうでないもの(2009年発行)があるので注意)

・くらべる図鑑は、図鑑ブームの火付け役。シリーズ累計150万部突破

・さまざまなものを見開き完結で比較するので、数字がたくさん登場

子ども達が興味ありそうな分野のものを様々な視点で比較します。「大昔の生き物の大きさくらべ」「飛行機や船といった乗り物の大きさ比べ」「惑星が好転する速さくらべ」など。

チョコママ
チョコママ
くらべる図鑑シリーズは、大きさという視点でシーラカンス(魚)とグレビーシマウマ(陸の動物)が一緒のページに乗るなど、夢の競演がめちゃくちゃ面白いです!内容は実感しやすいものから難しい物まで様々ですが、子どもが興味を持ったページがあれば、これを機会に大きな数に興味を持ったり、現実に数字をつなげられるようになっていくかなと思います。大人も発見だらけですよ!

1001ぴきの虫をさがせ!

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・2009年8月発行

・見開きで登場する13場面の絵から、約10種の1~10匹までの虫を探して数えられる

花壇や地下、庭の物置や野菜畑、熱帯の木の上や池の中など様々な場面の絵にたくさんの虫が登場します。1冊で探し出すことになる全ての虫を足すと1001匹になります。

この1001匹シリーズは他にも『1001のどうぶつをさがせ!』『世界の海1001のさがしもの』もあります。

チョコママ
チョコママ
登場するのは、1~10匹の虫たちで、数えるのも10までの数字です。中に登場する虫は、単に「ちょうちょ」や「カブトムシ」ではなく、「オオカバマダラ(蝶)」や「ヘラクレスオオカブトムシ」など虫好きな子もワクワクする細かさ。絵も丁寧なので、虫の名前と姿も覚えられます。わが家は3人とも大好きな絵本でした。「絵の中から探し出す」のも楽しいし、数を数えるのも楽しい!なんでも数えたい子どもにはピッタリです!

数字と算数絵本のおすすめ【5歳・6歳・小学生】

5歳~6歳(年中の後半や年長)にもなると、数字に関しては興味によって理解にけっこうな差が出てきます。小学生の算数に出てくるような問題まで解ける子もいます。興味を持てば一気にグンと伸びるので焦る必要はありませんが、地道に興味の種まきはしたいですね(^^)

難しい算数絵本もありますが、ここでは範囲を広げて、5歳・6歳と小学生に向けておすすめしたい「数字と算数の絵本」を紹介します。

こんなおおきなかずみたことある?

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・2020年2月発行

・【億、兆、京(けい)、垓(がい)、じょ】までの私たちを取り巻く大きな数字が多数登場する絵本

・ボストングローブ・ホーンブック賞、数学本大賞受賞作

宇宙の星は1千垓(がい)?地球の水は何リットル?世界のうさぎは?宇宙に溢れる「大きな数字」を扱う絵本

チョコママ
チョコママ
子どもの「億より大きい数ってなにがあるの?」から探して見つけて買った一冊。読後感として、広大な地球や宇宙を感じながら、自分という一人の人間を見つめます。あとがきでは、「本の数字は本当の数字に近いけど日々変わるので正確ではないこと」「実際に数えたわけではないけど、データを基に予想できる」ことも書かれていたり、「1~じょ」までの数字と読み方も表になっていてわかりやすいので大満足でした(^^)。

1つぶのおこめ

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・2009年10月発行

・たった一つぶのお米が30日間で累計約10億粒になる「数の力」を実感できる本

・金箔を使ったようなインド細密画の綺麗な絵が目を惹く一冊

インドの王様は、たくさんのお米を蓄えていましたが、飢饉になっても人々に分け与えませんでした。ある日、王様のお米を運ぶかごからこぼれたお米を集めて王様に届けたラーニは、ご褒美に好きなものをもらえることになりました。「今日は1粒、そして30日間、それぞれ前日の倍の数のお米をいただきたい(※)」と申し出て…。

(※)実際の絵本の本文は少し違う言い回しをしていますが、ここでは、紹介用にまとめています。

チョコママ
チョコママ
30日の間で増えるだろうなとは予想はしていましたが、30日目には256頭の象に運ばせるくらいのお米の量になることに、子ども達もびっくりしていました。最後のページには何日目に何粒になるかが表になっているので、皆で眺めて話題にできます。数字にコンマはないので、ここまで大きいと親も数字を読むのが大変です(笑)

王さまライオンのケーキ -はんぶんのはんぶん ばいのばいのおはなし

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・2010年4月発行

・1つのケーキを通して、分数(1/2、1/4、1/8…)や倍数(2倍、4倍、8倍…)が登場

・2018年の『President Family』秋号でも「東大生192人頭のいい子の本棚 5教科が大得意になる本」で登場

お行儀が悪くて見栄っ張りな動物達。王様ライオンに招かれたパーティーで1つのケーキの自分の取り分を巡って分数が登場し、またそのお礼に前の人の倍のケーキを焼くと次々に約束してしまいます。

チョコママ
チョコママ
6歳と8歳の子どもがどこまで詳しく理解したかは分かりませんが、絵の迫力もストーリーも面白く、子ども達も予想できる展開にニヤニヤしながら聞いていました。2年生のかけ算、3年生のわり算(分数)を習ったあたりで、また何度も繰り返し読んであげたいと思う1冊です。

はじめてであうすうがくの絵本1

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・1982年11月(長く愛されている絵本です)

・安野光雅の絵本『はじめてであうすうがくのえほん』全3冊の第1弾

・「数学」だけど、幼児にも小学生にも分かりやすい絵本
 「なかまはずれ」「ふしぎなのり」「じゅんばん」「せいくらべ」

「なかまはずれ」では、何をもって仲間外れの1とするかを絵を見ながら読者が見つける条件整理を大切にします。
「ふしぎなのり」では身の回りのものを掛け合わせてみて新しい発明品が生み出されてきたことを知りますし、図形の掛け合わせも登場します。その他、「じゅんばん」や「せいくらべ」の考え方も紹介されます。

チョコママ
チョコママ
算数の絵本で確実に登場して、長く愛されているこの絵本は、算数の計算本ではありません。でも、確実に算数に必要な論理的思考や自分の考えを説明する力が身に付く絵本だと思います。こどもちゃれんじの思考力特化コースやZ会のあと伸び学習で出てくる算数の問題は、『はじめてであうすうがくの絵本』に通じるものがありますよ!

はじめてであうすうがくの絵本セット 全3巻

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チョコママ
チョコママ
この後、『はじめてであうすうがくの絵本』は2,3についても個別に紹介しますが、セットで全3巻を一気に購入することもできるようです。このシリーズは一貫して登場する挿絵の小人のやり取りもふと笑いを誘ってくれるので、難しめの内容も楽しいです。親は後書きの解説までしっかり読んでほしいです(^^)

はじめてであうすうがくの絵本2

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・1982年11月(長く愛されている絵本です)

・安野光雅の絵本『はじめてであうすうがくのえほん』全3冊の第2弾

・「数学」だけど、幼児にも小学生にも分かりやすい絵本
 「ふしぎなきかい」「くらべてかんがえる」「てんてん…」「かずのだんご」「みずをかぞえる」

「ふしぎなきかい」では、機械に入れる前後の絵を見て何をする機械かを考えます。「てんてん…」では、ペンやクロスステッチ、テレビ等がドット絵で出来ていることを大きな絵で発見していきます。「かずのだんご」では、絵の中の物を〇(丸)という記号(だんご)で表し、4という数えて比較できる数字だと認識させるような問題が並びます。

チョコママ
チョコママ
このシリーズは絵の感じもシンプルで優しい感じがいいですね。「あぁ~なるほどね」という子どもの考える力を深めてくれる問題が続きます。1日で全てを考えながらは読めないので、わが家の場合、毎日1、2話ずつ読み進める感じでした。

はじめてであうすうがくの絵本3

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・1982年11月(長く愛されている絵本です)

・安野光雅の絵本『はじめてであうすうがくのえほん』全3冊の第3弾

・「数学」だけど、幼児にも小学生にも分かりやすい絵本
 「まほうのくすり」「きれいなさんかく」「まよいみち」「ひだりとみぎ」

「まようのくすり」では、絵の縦横の比率や角度を変えたら見え方が変わることやトポロジーの考え方も登場します。「きれいなさんかく」では、折り紙などを使って身近にある幾何学に触れます。「まよいみち」は、別冊の迷路絵本にもなっています(後述)。「ひだりとみぎ」は自分を軸にした場合と、相手を軸にした場合とで違うことを紹介します。

チョコママ
チョコママ
どれも、子どものうちに子ども達が遊びを通して学んで体感し始めていた世界をもう少しぐぐっと広げてくれる内容だと思います。「あ、これわかるよ」から始まって、「え、どういうこと?」と立ち止まってじっくり考える必要がある問題まで誘導が絶妙です。1回で全てを理解することは難しいと思うので、幼児のころから年齢をまたいで繰り返し読み聞かせたいですね(^^)

まよいみち

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チョコママ
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この絵本『まよいみち』は、『はじめてであうすうがくの絵本3』の中の「まよいみち」だけをそのまま抜き出して1冊の迷路本としてまとめたものです。子どもの大好きな迷路ですが、難しめなので、年長頃から小学生、大人でも楽しめる話だと思います。

寿命図鑑

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・2016年7月発行

・13カテゴリーの寿命に焦点をあてた図鑑(動物、海のいきもの、露営、昆虫、植物、食べ物、モノ、機械、からだ、日本人、世界の人、建築物、天体)

イラスト絵で、生き物に留まらず機械や天体の寿命に言及するおおよその寿命図鑑です。ライオンの寿命は約15年、牛肉の寿命は約2年、テントウムシの寿命は約3か月、1万円札の寿命は4~5年、炊飯器の寿命は約6年で、太陽や地球の寿命は100憶年(あと50億年)!?

チョコママ
チョコママ
私は子ども時代、「昆虫図鑑や動物図鑑になぜ寿命掲載がないか」をずっと不思議に思っている子どもでした(笑)。その他正確な情報と一緒に未だ正確な数字を出しにくい「寿命」掲載することは難しかったのでしょうね。この図鑑は、私にとって運命的でした!

寿命といってももちろん途中で食べられたり壊れたり、長持ちするものもあるけれど、「平均」が分かると面白い!眺めているだけでワクワクしてくる1冊です。親子でワイワイはしゃぎながらクイズを出し合っても楽しいですね!

さわって学べる算数図鑑【←私なら破れても何度でも買うおすすめ本】

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・2015年2月発行

・視覚だけでなく、立体図形を展開したり、分数の図をめくって触れるのに、本にくっついているので散らかりにくい

・詰め込み過ぎない内容、ふりがな付きで幼児から使える算数図鑑。
 正直、めちゃくちゃイチオシのおすすめ図鑑(絵本?)(^^)v

たし算、引き算だけでなく、円柱や展開図、分数なども目で見て、触ってめくりながら学習できます。立体図形の展開図では円すいや三角柱まで絵本についている仕掛けを組み立てながら理解できます。また、躓きやすい文数では「1/2=1/8が四つ分」など見てめくりながら具体的に数字間隔をつかんでいくしかけが盛りだくさん。幼児~小学生(3,4年生頃)まで使えそうです。

チョコママ
チョコママ
これは画期的な算数図鑑だと思います。わが家では既に破れかけている部分はセロテープで補強していますが「仮に駄目になったら再購入しよう」と夫と話しています。

立体図形や分数を苦手とする子も多いですが、とにかくイメージしやすく、触って覚えられるので定着もしやすい。算数の好き嫌いや苦手感を問わず、めくれるギミックが子どもを惹きつけます!5歳の幼児でも理解できました!2歳児も展開図を組み立てて遊んでいます。入学祝いにも喜ばれそう(^^)

算数の呪い

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・1999年1月(長く愛されている絵本です)

・ガロンやインチなどアメリカで主流の単位が登場

・小学校3,4年生~大人向けの算数絵本(まともに解こうとすると難易度高い!)

算数の時間に、先生が「たいていのことは、算数の問題としてかんがえられるんですよ」と聞いた女の子は、翌朝から夜まで1日中算数の問題に悩むことになります。バスに乗る時間問題、タンスの中のシャツの枚数、コンフレークの個数、お昼のピザの枚数(分数)など身の回りのものが全て算数に見える「算数の呪い」にかかってしまいました。

チョコママ
チョコママ
結論からいうと、読み聞かせ中は、問題を解かなくてもOKです!目的は、絵本の主人公を通して、算数がいかに身近な日常生活に絡んでいるかを感じることができればいいと思います(笑)。

単位も日本では馴染みのないガロンやインチですが、それを差し引いても加減乗除(たし算、引き算、かけ算、わり算)のオンパレード!2進数やフィボナッチ数列までさらっと登場しますよ。難しいです!習ってから読むとまた一味違うでしょう。今後子ども達が習う算数(数学)に触れられる絵本です。

たし算・ひき算を学べる絵本まとめ【3歳~小学生】絵本再掲

この記事では、数字や算数を使う絵本をピックアップしているので、記事内の全ての絵本が使い方&考え方次第で「たし算・ひき算を学べる絵本」です。ただ、その中でもとりわけ既に紹介したものの中からたし算ひき算をしっかり扱っている絵本を再掲でまとめます。

たし算・ひき算を学べる絵本まとめ

わくわく!かずえほん3歳・4歳~
はじめてのたしざん3歳・4歳~
はじめてのひきざん3歳・4歳~
さわって学べる算数図鑑5歳・6歳・小学生

チョコママ
チョコママ
数字を覚えてきたら、簡単なたし算、ひき算に挑戦してもいいですね。

かけ算・わり算を学べる絵本まとめ【4歳~小学生】絵本再掲

かけ算・わり算を多少扱っている絵本はありますが、かけ算・わり算をがっつり扱っている絵本を紹介した絵本の中から再掲でまとめます。

かけ算・わり算を学べる絵本まとめ

1つぶのおこめ5歳・6歳・小学生
王さまライオンのケーキ
はんぶんのはんぶん ばいのばいのおはなし
5歳・6歳・小学生
さわって学べる算数図鑑5歳・6歳・小学生

チョコママ
チョコママ
このラインナップは絵本もストーリーが面白いですし、図鑑もかなりおすすめです(^^)

おおきな数を楽しめる絵本まとめ【3歳~小学生】絵本再掲

大きな数を楽しめる絵本という観点から、この記事これまでに紹介した絵本を再掲してまとめます。

おおきな数を楽しめる絵本まとめ

1001ぴきの虫をさがせ!3歳・4歳~
こんなおおきなかずみたことある?5歳・6歳・小学生
寿命図鑑5歳・6歳・小学生
くらべる図鑑+【新版】3歳・4歳~

チョコママ
チョコママ
私自身は子ども時代、恐竜図鑑の白亜紀などのページを見ながら、「何億何千年前」という数字の大きさに想いを馳せていました(笑)。大きな数字は基本的に図鑑に登場することが多いのかもしれないですね。

算数嫌いや算数苦手を克服できるかもしれない絵本まとめ 絵本再掲

子どもの算数嫌いや算数の苦手を克服させたい親は少なくありません。そんな子どもの「算数嫌い」を克服できるかもしれない絵本を再掲でまとめます。

算数嫌いや算数苦手を克服できるかもしれない絵本まとめ

はじめてであうすうがくの絵本 シリーズ5歳・6歳・小学生
さわって学べる算数図鑑5歳・6歳・小学生
王さまライオンのケーキ
はんぶんのはんぶん ばいのばいのおはなし
5歳・6歳・小小学生

チョコママ
チョコママ
子どもの「あ、ここなら分かる!」「楽しい」「これは好き!」と思えるところから初めて、算数が苦手という意識を変えて言ってあげたいですね(^^)

まとめ

以上、数字や算数の絵本を年齢別やトピック別に21冊紹介しました。

数字や算数は、学習効果を狙いすぎると子どもに嫌がられたり、面白みに欠けるものになってしまいます。少しストーリーがあったり、馴染みがあるもの、触れられるものだとやっぱり個人的には面白いものが多いかなと思います。

お子さんにぴったりの1冊に巡り合えますように(^^)

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