わが子は、ハウスダストやダニアレルギーでIgEクラス6(測定可能レベルMAX)です。
現在、アレルシールドのシーツ/布団カバーを使用して満足度も高いので口コミをレビューします。
比較的安価ですが使えますよ!


敷き布団カバーやシーツで防ダニ対策したい理由
私は、子どもにハウスダストやダニアレルギーがあることが発覚する前は、敷き布団シーツやカバーに特にこだわりを持っていませんでした。
そのため、「防ダニ対策がされた布団カバーやシーツ」の存在を知ったのは、発覚した後です。
布団は小さな子どもが寝ながら一日の1/3~半日近く過ごす場所。
そして、ダニは夜行性。
昼間は布団の中心部に潜んでいても、夜になると表面に出てきます。
大人よりも代謝がよくて体温が高いので、寝汗もかきやすく、湿っぽくなるため、子どもが使う布団はまさにダニが好む環境といえるでしょう。
長男の皮膚状態が悪化しはじめた生後1か月の時、たとえば防ダニシーツを使っていたら、そもそもアレルギー発症はなかったかもしれない…。

今さらどうしようもない後悔を抱えつつ、今できることは、これ以上悪化しないようにアレルゲンをできるだけ遮断することです。
わが家では、既存の綿布団にアレルシールドのシーツ/敷き布団カバー(防ダニ対策されている布団カバー)を被せて使い、アレルギー対策しています。
わが家がアレルシールドを使用して実感した効果

宣伝文句みたいですが、アレルシールドの布団カバーは、子どもに確実に効果がありました!
アレルシールド使用前の子どもの様子
防ダニシーツを使用する前は、布団に行くと目をこすったり、くしゃみを連発していたアレルギーっ子。
熟睡できないのか、深夜2時とか3時に起きて、鼻をぐじゅぐじゅしていたりしました。
また、就寝中に無意識に膝裏や首回りを掻きむしることがありました。
アレルシールド使用後の子どもの様子
そんな症状が、敷き布団カバーをアレルシールドに替えたその日から、まず目をこすったり、くしゃみすることが目に見えてなくなりました。
アレルギー由来が疑われる鼻のぐじゅぐじゅもなくなりました。
そして、就寝中に無意識に膝裏や首回りを掻きむしることも大幅に減りました。(夏場は、あせもがあると寝ながら掻いてしまうのですが、それでも掻き方や頻度は減りました!)
使用するにあたって、併せてわが家が気を付けていることも後半で紹介しますが、結論として、アレルシールドにはとても満足しています。
防ダニ寝具のデメリットは価格が高いことだけど…

防ダニ寝具のデメリットは、価格が高いことだけだと思っています。
人がひとり寝るときに使う寝具は、基本的なところだと敷き布団(もしくはベッドのマットレス)、掛布団、枕の3点です。
ダニゼロックやアレルギークリアなど布団そのもの(本体)を防ダニにすることで、ダニの発生を防いだり、寄せ付けないというものもありますが、シングルサイズでも購入すると何万もします。
そのため、既存の寝具に、敷き布団カバーやシーツ、枕カバー、掛布団カバーを全て「防ダニ」仕様にする方がコスト面で安く抑えられます。
ただ、やはり防ダニを考慮していない一般製品に比べると値段は高くなりがち。
ダニゼロックの敷き布団カバー(シングル)は1万円以上することが多い中、
わが家が使用しているアレルシールドの寝具カバーは、防ダニできる寝具カバーの中では安めで、敷き布団カバー(シングル)で3000円前後です。
カバーの洗い替え用にもう一組用意したり、家族の人数分そろえるとなると出費は跳ね上がるので、価格が抑えられているのは嬉しいですね。
アレルシールドとは?

アレルシールドは、高密度の記事で作られた布団カバーです。
防ダニ効果がうたわれていますが、ダニだけではなく、ハウスダストや花粉が布団に入り込むのを防いでくれますし、埃が布団から出てくるのを防いでもくれます。
見た目は、少し光沢感がある優しい色合いのものが多く、清潔感、高級感がありました。
布団カバーの場合、ポリエステル80%、綿20%で出来ていて、手触りはサラサラとしています。
子どもも「コレ、気持ちいい~」と言っていました。
なでると少しシャーっと音がでますが、私も子どもたちも気にならない程度です。
注目したいアレルシールドの7つの特徴

アレルシールドには注目したい7つの特徴があります。
ホームページで公開されている6つの内容に、7つ目に価格の面を加え、私の方からは手短にまとめます。
アレルシールドの特徴① ダニ通過率0%

「アレルシールド」は、自社検査ではなく、一般社団法人カケンテストセンターにおける「防ダニ布団カバー」のダニ通過検査でカバーを通してのダニの出入りが0%という結果が出たそうです。
防ダニ布団カバーやシーツを買う一番の理由は、ダニ問題への対策なので、0%という数字の魅力は大きいですね。
アレルシールドの特徴② ほこりが出にくい
ほこりは、布団などから出た繊維に毛髪、ダニや花粉が絡まって出来ます。
布団を畳むときに、舞い上がるほこりを気にしないでいいのも嬉しいですね。
アレルシールドの特徴③ 薬剤不使用
防ダニ加工が施されているシーツ等には、薬剤が使われているものがあります。
殺虫剤や防臭剤、ダニが忌避する薬剤を使うことでダニを予防するものですが、人体への影響は少ないとされつつも、化学薬品に敏感だったり、できるだけ薬剤には頼りたくない人には「薬剤不使用」のものがおすすめです。
アレルシールドの特徴④ 高密度生地
生地の繊維の隙間を少なくなるよう高密度に織り上げることで、ダニが出入りできないようになっています。
高密度生地のデメリットとして若干通気性が悪くなることはあげられますが、その分敷き布団の中から出てくるダニをシャットアウトできるメリットが勝るように思います。
アレルシールドの特徴⑤ 速乾
アレルシールドの布団カバーやシーツは、洗濯機でそのまま洗うことができます。
乾くのも早いので、朝使った布団カバーを洗って干して、その日の夜また使うことも可能です。
また、寝汗もすぐに乾くので、就寝中に再び触れた時のジメジメ感も少なくサラッとしていて気持ちがいいです。
アレルシールドの特徴⑥ ペットの抜け毛やほこりが落ちやすい
ポリエステル80%ということで、静電気でペットの抜け毛やほこりが付きやすいかと思いきや、落としやすいところも特徴です。
せっかく布団本体からのダニの出入りを防いでいるので、部屋の中や毛布等についたダニが布団カバーやシーツの上にいつまでも留まらないようにしたいですね。
わが家の場合、布団カバーの交換は基本週1回ですが、カバーの上から3、4日に1回ほど掃除機をかけています(^^)。
アレルシールドの特徴⑦ 比較的検討しやすい価格
防ダニ効果のある寝具や布団カバーは1万円以上するものも多い中で、アレルシールドの布団カバーは、3000円程と検討しやすい価格です。
一般的な敷き布団カバーも1000円~2000円程はすることを考えると+αの出費でダニ対策ができるのは嬉しいですね。
「アレルシールドのここが気になった!」悪い口コミNo.1はこれ

以上、アレルシールドの防ダニ布団カバー、シーツの良いところをまとめてきたので、口コミにも注目していきます。
アレルシールドの悪い口コミ:触った時の音が気になる?!
アレルシールドの悪い口コミは、素材にも関連しています。
ポリエステルを多く含んでいるので、布団カバーを撫でた時にでるシャーというような音が気になったという人が多いです。
確かに、綿の布団と聞き比べてみると、音が全くないとは言えません。
音は確実にあります。
私も事前に口コミを見て、ちょっと不安でした。
ただ、「まぁ、確かに音はあるけど、こういうものか」と警戒していたよりは小さい音で安心しました。
音については、私を含め慣れた人が多いです。
また、音があると聞いて、パリパリの布団カバーをイメージしましたが、ドレープができるくらいの柔らかさもありました(^^)。
「アレルシールドのここが良かった!」口コミまとめ3選

次に、アレルシールドの良い口コミを3点紹介します。
ファン、リピーターになったり、購入の決め手になったみなさんの理由に、私も同意しました!
アレルシールドの良い口コミ①:防ダニ効果を実感する人多数

アレルシールドは、防ダニ対応をしている布団カバーやシーツです。
アレルギーがあったり、アレルギー体質がある大人や子供が使っても、「痒みをしっかりおさせてくれた」「寝付きが良くなった」という声が実際に多いのは、私の購入の後押しになりました。
アレルシールドの良い口コミ②:ひんやりサラサラで気持ちがいい
素材の性質上、少しひんやりします。
夏場は特にこのサラッとしていて、ひんやりする感じが気持ちいいという口コミも多かったです。
「冬は寒いんじゃないの?」という疑問に対しては、
「思ったより平気だった。」
「音と同様になれた」
「布団カバーの中を綿布団にしたり敷きパッドを敷いたら寒さ対策にもなったかも」という声も見つかりました。
アレルシールドの良い口コミ③:低価格で、カラーレパートリーも豊富
アレルシールドが防ダニ製品と比べると低価格ですが、カラーレパートリーが多いところも魅力という声が多く見られます。
現在、優しい色味(アースカラー)の5色が登場しています。
・ナチュラルブラウン
・シェルピンク
・スプリンググリーン
・ウォーターブルー
・バニラ
どの色も主張しないので、部屋に良い感じに馴染みやすいと思います!
わが家が使っているアレルシールドの製品は?

わが家が使っているアレルシールドの製品は、ずばり
「敷き布団カバー(ダブルサイズ)」2枚です。
1枚は洗い替え用です。
コロナ騒動でパパさんが在宅ワークになったことを機に、寝室を変え、
現在フローリングでシングル布団2枚とダブル布団1枚の計3枚の布団を敷いて川の字で寝ています。
ダブル布団用の布団をシングル布団に挟んで子ども用にしているので、シングルより40㎝幅があるダブル用敷き布団を購入しました。
フローリングということで、部屋ぼこりの付着も気になるため、裏も表もカバーがされるサイドファスナー付きの布団カバーを探していました。
シングル布団には、普通のシーツをかけたり、数年前に買った防ダニシーツ(メーカーは今や分かりません(笑))を使っています。
なぜ掛布団や枕対策より敷き布団対策を優先するの?

アレルシールドが提供してくれる寝具には、敷き布団カバーの他に掛布団や枕カバーもあります。
掛け布団や枕カバー購入よりも敷き布団カバー購入を優先したのは、敷き布団の方が、ダニの餌になる皮脂や寝汗などの水分が溜まりやすくダニが発生しやすいのが環境にあるからです。
アレルシールドは、他社製品と比較すると一つひとつが安いので買いやすいのですが、ダニ対策として布団一式セットで全種類、しかも家族分揃え、予備も併せてそろえると一気に値段が跳ね上がってしまいます。
効果を自分の目で確認する意味でも、最初は敷き布団カバー/シーツ等による対策で様子を見てみるのもいいですね。
私がアレルシールドと併せてやっていること

アレルシールドの布団カバー&シーツは、それ自体が布団の中のダニを抑え込んでくれますが、その他私がやっていることも書きます。
1週間に1度、布団カバーを洗って交換する
アレルシールドの布団カバーを週に1度、曜日を決めて洗濯交換しています。
布団カバーを交換する時は、中身になる布団本体に掃除機をかける
布団カバーは、ダブルサイズの綿布団にかけて使っています。
ただ、綿はやっぱりダニが集まっているはずなので、布団カバーを交換する時は、中身になる布団本体にも掃除機をかけています。
掃除機は、1面に対して、網の目状(縦&横)に少しゆっくり動かしてかけています。(これを裏面にもしています。)
気づいたときに布団カバーの上から掃除機をかける

敷き布団カバーの上からも、気づいた時に掃除機をかけます。
本来、毎日かけられればいいのでしょうが、正直なところ毎日はかけられていません。
週半ばに一回くらいかけますが、布団カバー(シーツ)交換まで忘れてしまう時もあります(汗)。
ただ、今回この記事を書く時、一日でのほこりの量を把握するために全く叩かずにそのまま掃除機で吸い取ったほこりの写真が思いの他に多くて衝撃的でしたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
一見見えないほこりですが、フローリングで使用中のダブルサイズの敷き布団の裏表を吸ってみた結果が上記の写真。
やっぱり毎日かけるかコロコロクリーナーを使いたいなと思っちゃいます💦
布団カバーの表と裏は決めておく
誤って、普段床に接している敷き布団カバーの裏面に寝ると、埃やダニが付いて痒みがでるかもしれません。
アレルシールドの布団カバー自体は、裏も表も同じように生地があるので、裏表(上下も)が逆にならないようには気を付けています。
エアコンを使って室温調整をする
特に夏ですが、アレルギーっ子が汗をかくと痒みが出て、掻きむしりの傷が出来やすいです。
そこで、エアコンで室温調整をしています。
風邪をひかない程度、そして汗をびっしょり書かない程度という匙加減が難しいのですが、他の方の話も聞くと、27、28度くらいがよさそうです。
その他
寝室自体の掃除機掛けもこまめにするようにしています。
フローリングに直接布団を敷いているため、ダニの発生は少ないかもしれませんが、部屋の隅に髪の毛やほこりが溜まったり、ちょっと風があると舞い上がってしまいます。
アレルシールドに毛玉はできやすい?

「アレルシールドって洗濯を繰り返すと毛玉って出るの? 」
子どもが肌ざわりを気にするため、毛玉のできやすさは私のチェックポイントの一つでした。
毛玉について調べてみると、毛玉ができやすいかどうかは、材質によるところが大きいそうです。
一般的に、毛玉の原因である摩擦が起こりやすいポリエステルは毛玉ができやすく、ポリエステルが混ざっているものも「毛玉になりやすい」とされているようです。
アレルシールドはポリエステル80%、綿20%の混紡製品なので、いつかはできるかもしれません。
ただ、数回洗濯して使っていますが現時点で全く毛玉はできていません。
また、余談ですが、少なくても1,2年以上は前に購入している他の防ダニシーツ(ポリエステル75%、綿25%/メーカー表示は既に消えていて不明。 )も、全く毛玉になっていません。
但し、少し色褪せてきています。
「アレルシールド自体、毛玉ができにくい」と言われているので、混紡具合が似ているアレルシールドも、毛玉発生問題よりも先に色褪せによって買替えをするようかなと思っています。
ちなみに…、
綿100%だと、毛玉にはならないらしいです。
肌への負担を考えると本当は、綿100%が魅力的ですよね。
ただ、値段は高くなります。←ここがネック💦💦
綿100%で防ダニシーツをうたっているメーカーもあるので、興味がある人はチェックしてみてくださいね!
\綿100%の日本製防ダニ敷き布団カバー/
子供が嫌がったり、失敗したシーツとは?

子供にダニアレルギー/ハウスダストアレルギーが発覚してから、今まで色々な敷き布団カバー/シーツの類を試してきました。
防ダニシーツ以外の布団カバー/シーツで、「子供が嫌がったり、失敗したもの」についても触れておきたいと思います。
アレルギーっ子が嫌がったシーツ:「起毛タイプ」
起毛シーツについては、やっぱりダニが付きやすいのかもしれません。
かゆみで子供が寝付けないこともありました。
アレルギーっ子が嫌がったシーツ: 「しじら織り」
しじら織りのように凹凸があったり、敷きパッドのような綿がはいっているようなものは、嫌がりました。
アレルギーっ子が嫌がったシーツ:「毛玉」
肌ざわりも悪く、「痒い、これ嫌だ!」と言われるので、毛玉が出たらアレルギーっ子には使わないようにしていました。
正直な話、メーカー問わないかも…(私的感想)

ここまで、色々防ダニ布団カバーの「アレルシールド」について書いてきましたが…、
本当に正直な私の個人的な感覚として言うと
「防ダニ寝具」でダニ通過率0%をうたっている製品は、ダニ対策していない一般の寝具と比べるとなんでも効果が出る気がしています。
こういうと、ちょっと暴言かもしれませんが、
あくまで私の使用感としてとらえていただければ…💦
「防ダニシーツ」「防ダニ布団カバー」も数多く販売されていますし、「ダニ通過率0%」というものも他社メーカーでもちらほら見ますので、ネットで見る限りだと悪くはないのかも…と思っています(笑)。
・好みの色か
・好みのデザインか
・好みのカバー/シーツのタイプか
・好みの素材か
・コスト面もこれならOKか
まとめ
わが家では、機能面、コスト面、デザイン的に、現段階で「アレルシールド」がベストだと思っています。
皆さんも、お気に入りの寝具が見つかって、ダニやハウスダストアレルギーなどのかゆみから解放されますように!
掃除機をかけにくい羽毛布団は丸洗い!
\圧縮もしてくれてそのまま保管OK/




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